進化した純度と浸透力！「フラコラディーププラセンタエキス」

1. プラセンタエキスが進化！
2. ディーププラセンタエキスの特徴
3. ディーププラセンタエキスの使い方
4. ディーププラセンタエキスの価格

プラセンタエキスが進化！

年齢とともに、いつもと同じお手入れをしているはずなのに何だか手ごたえを感じづらくなって、物足りなさを感じていませんか？実は、年齢を重ねるごとにターンオーバーの周期が伸びることで、角層が厚く硬くなってしまい、美容成分がお肌の細部まで浸透しにくくなってしまうのです…なので、年齢に応じたエイジングケアが必要になるのですが、そんなエイジングケアといえば「プラセンタエキス」が頭に思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

プラセンタとは、赤ちゃんを育む「胎盤」のことで、人工的には再現できない栄養バランスや大きなパワーを秘めていて、美容や健康をサポートしてくれる成分としてとても注目されています。ですがそんなプラセンタエキスも、商品によって含有量や浸透力に違いがあり、以前使ってみたことがあるけどあまり効果を感じられなかった…と感じておられる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで是非オススメしたいのが「フラコラディーププラセンタエキス」です！

いったい何か違ってそんなにオススメなのか？さっそく詳しくご紹介していきますね♪

ディーププラセンタエキスの特徴

01．水不使用のピュアプラセンタ
プラセンタエキスは、これまで水を使用しないことは難しいとされていましたが、最新の開発によって、基剤にも水を使用しない、発酵プラセンタエキス液の基剤が実現しました。このため、美容成分をさらに豊富に含んだ高クオリティなプラセンタエキスとなっています。この新技術は、プラセンタの原液美容に革新をもたらすとも言われていて、原液の純度だけでなく、抽出純度までも100％のまさに”ピュア”なプラセンタエキスです。

02．浸透力を限りなくアップ
リポソーム化と高濃度化のダブルの効果によって高い浸透力が実現されています。リポソーム化とは、肌が本来持っている脂質膜でできた球体の中に成分を包み込むことで、リポソーム化することによって肌への親和性を高めて、浸透や貯留がされやすくなります。リポソーム化をする際にレシチンも、プラセンタ由来レシチンを使用することで、ピュアな原液のままで浸透力が限りなく高められています。
さらに、濃度が濃いものは薄いものへ入りやすいという性質を使用して、高濃度化することで浸透スピードを高めて、高濃度かつ高浸透が実現しています。

03．アミノ酸やビタミンA・Eの含有量も増加
プラセンタ由来のアミノ酸量はこれまでの3.3倍、ビタミンA・Eの含有量も大幅に増えたことで、透明感のある肌へと導く力が飛躍的に向上しています。

ディーププラセンタエキスの使い方

STEP1　朝晩の洗顔後、ディーププラセンタエキス1回分目安量（スポイトの線まで）を手に取ります。

STEP2　肌なじみを良くするために両手のひらで温めます。

STEP3　顔全体を包み込むようになじませていきます。

目元や口元など、特に乾燥しやすいデリケートな部分や、気になる部分には重ねづけがオススメです！

使用するタイミングとしては、いつものスキンケアにプラスするなら、「ディーププラセンタエキス」⇒「化粧水」⇒「乳液」⇒「クリーム」という流れで使用してくださいね。また、フラコラシリーズでライン使いすることで、原液最大化のスキンケアをすることもできますので、より効果を実感したい方は切り替えを検討してみるのも良いと思いますよ♪